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第10回名古屋大学超小型放射光シンポジウム


日時:2000年6月9日(金)13:30-17:45(第3回XAFS討論会に引続いて)
場所:名古屋大学シンポジオン
   (名古屋市千種区不老町名古屋大学東山キャンパス内豊田講堂東側)
主催:NSSR設置促進委員会
共催:応用物理学会東海支部・物性談話会
実行委員長:曽田一雄(名大院工)
メインテーマ:大型放射光施設・小型放射光施設・実験室X線源による実験の比較検討



プログラム

13:30-13:40
あいさつ
後藤 俊夫(名大工学研究科長)

13:40-14:25
放射光粉末回折実験による精密構造物性の研究
高田 昌樹(名大院工)

14:25-15:10
放射光を用いたX線応力測定と細束X線回折
吉岡 靖夫(武蔵工大工)


15:10-15:30 休憩


15:30-16:15
小型放射光源による利用研究−広島での進め方−
谷口 雅樹(広大放射光)

16:15-17:00
立命館大学SRセンターの現状
    −光電子分光、軟X線XAFSビームラインを中心にして−
難波 秀利(立命館大理工)

17:00-17:45
超小型放射光源への期待
小早川 久(名大院工)



18:00-20:00 懇親会(ユニバーサルクラブ:名古屋大学シンポジオン2階)


シンポジウム:参加無料(当日受付)
懇親会:参加費5,0