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第15回名古屋大学小型シンクロトロン光シンポジウム
(NSSRシンポジウム)
テーマ「産学連携のキーツール、放射光」
【日 時】
2005年6月2日(木)9:45-17:15
【場 所】
名古屋大学ベンチャーホール(東山キャンパス、VBL3階)
【主 催】
名古屋大学小型放射光源設置促進委員会
(財)科学技術交流財団
【共 催】
応用物理学会東海支部
物性談話会
■■【プ ロ グ ラ ム】■■
9:45-9:50BR> 「挨拶」
山根 隆(名大院工
9:50-10:00
「挨拶」
松井 恒雄(名古屋大学エコトピア科学研究所長)
10:00-10:30
「名古屋大学小型シンクロトロン光源の仕様」
高嶋圭史(名大院工)
10:30-11:00
「ユビキチン系タンパク質の機能解析」
水島恒裕(名大院工)
11:00-12:00
「重粒子線とがん治療への応用」
石垣武男(名大院医)
13:00-14:00
「ニュースバルの設計から立ち上げまで、最近の成果も含めて」
安東愛之輔(兵庫県立大)
14:00-15:00
「SPring-8における産業利用の推進」
古宮 聡(高輝度光科学研究センター)
15:15-16:15
「九州シンクロトロン光研究センターで光を出すまで」
冨増多喜夫(九州シンクロトロン光研究センター)
16:15-16:45
「最近の放射光利用事例から」
妹尾与志木(豊田中研)
16:45-17:15
「シンクロトロン光源を利用した成果―新規自動車触媒開発―」
八木伸也(名大院工)
17:30-18:30
連絡先
曽田一雄 (名古屋大学工学研究科)
j45880a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp
山根 隆 (名古屋大学工学研究科)
yamane@hix.nagoya-u.ac.jp