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: 初期モデルの作成 xfit : XtalView : 準備

スケルトンの作成 xskel

Applications: に xskel を選択し, Input Argument 1: に mtz2various で変換した resolve.phs を, Output Argument: に例えば resolve.bones として Add Argsの後 Run Commandボタンを押す.

XSkel ウィンドウが開くので,X,Y,Z の範囲等を設定し, Make RidgeLines ボタンを押す.

この resolve.bones ファイルは Files Ridgelines: で読み込むこと が出来る.



Nobuhisa Watanabe
平成16年1月7日