東海国立大学機構
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
技術職員のページ
はじめに
このページでは,名古屋大学シンクロトロン光研究センターに所属する技術職員の活動を紹介しています。
メンバー
| 氏名 | 職名 | 担当装置 |
|---|---|---|
| 陰地 宏 | 主任技師・グループ長 | BL6N1 |
| 岡島 康男 | 技師 | 光源 |
| 須田 耕平 | 技師 | BL11S2 |
| 髙倉 将一 | 技師 | BL7U |
| 金木 公孝 | 副技師 | 光源 |
活動内容

名古屋大学シンクロトロン光研究センター(NUSR)所属の技術職員は,学外のあいちシンクロトロン光センター(あいちSR)において技術支援業務を行っています。
あいちSRは愛知県瀬戸市に所在する放射光実験施設です。国内には放射光実験施設が10程度ありますが,あいちSRはそのうちの一つです。あいちSRには全国各地の大学や公設試,企業の研究者がに実験に訪れます。
NUSRはあいちSRの運営に協力しています。その一環として,あいちSRに私たちが常駐で滞在し,各種実験機器の維持・管理・高度化に関わる業務や,実験に来訪されるユーザーのサポート業務等に当たっています。
私たちは名古屋大学全学技術センターの一員でもあります。全学技術センターでは,「計測・制御技術支援室 シンクロトロン光技術グループ」に属しています。
私たちの業務は,大きく分けると,シンクロトロン光を「つくる」ことにかかわるものと,シンクロトロン光を「つかう」ことにかかわるものの,二つがあります。
シンクロトロン光を「つくる」側の業務としては,まず,あいちSRにおけるシンクロトロン光を発生する加速器の運転や維持・管理があります。電子を発生する電子源,電子を加速する線形加速器,ブースターシンクロトロン及び蓄積リングからなる加速器は,シンクロトロン光施設のいわば心臓部で,加速器が不調になれば実験が全くできなくなるので,これらの維持・管理は特に重要な業務です。加速器の性能向上のための技術開発にも日々取り組んでいます。
シンクロトロン光を「つかう」側の業務としては,加速器でつくられたシンクロトロン光を取り出して,モノクロメータによる単色化,ミラーによる集光,スリットによる整形などを行う光学系や,その末端に接続される実験装置(これらをまとめて「ビームライン」と呼びます)の維持・管理があります。ビームライン装置や実験技術の高度化にも日々取り組んでいます。また,あいちSRに実験に来られるユーザーに対する実験支援も行っています。全国各地から訪れる様々な研究者と交流できることは魅力の一つです。
私たちの所属について
私たちは下記の4つの組織・部署に所属しています。
- シンクロトロン光研究センター 光源部門/シンクロトロン光利用研究部門
- 全学技術センター 計測・制御技術支援室 シンクロトロン光技術グループ
- 工学研究科・工学技術部 計測・制御技術系 第1技術グループ
- 科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター 光源課/ビームライン課 (学外組織)
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